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2011年に始まったマーベルコミック原作の『キャプテンアメリカ』シリーズの映画は全部で3作品。アベンジャーズなどの他作品にも欠かせない彼の存在ですが、ヒーローとしての誕生から友人との対立まで様々な出来事が描かれています。それでは、各あらすじや戦いのシーンの見どころなどもご紹介していきましょう。

※ネタバレも含まれています。

1.各作品のあらすじ

・『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』

第2次世界大戦の真っ最中、肉体改造の実験に成功したスティーブ・ロジャースは軍で活躍を見せていきます。一方で友人のバッキーと共に敵軍へ向かう途中、彼を亡くすという悲劇も…最終的にはレッドスカルを追い詰め、飛行機ごと墜落。スティーブはそのまま氷漬けで仮死状態となるのでした。

・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

現代になり、氷漬けになっていたスティーブが発見されアベンジャーズとして戦いへ。その際にウィンターソルジャーと呼ばれる暗殺者と遭遇。その彼は死んだはずのバッキーと似ていたことから正体を追いつつ、ヒドラが暗躍していると知って戦うことに…バッキーは冷凍睡眠と洗脳によって暗殺者となっていたと知ったスティーブは彼に呼びかけを繰り返し、バッキーは記憶を取り戻しますが姿を消してしまいます。

・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

スティーブはアイアンマンたちと人々を救う中、テロによる爆発が起きてバッキーが犯人だという疑惑から彼を救おうと奔走。ワカンダの国王が亡くなったことで息子のがティチャカもブラックパンサーのスーツを着てバッキーを追うのでした。アベンジャーズはチーム内で分裂し、そんな折アイアンマンの父親を殺した犯人が洗脳されたバッキーだと判明。スティーブはバッキーを守ろうとアイアンマンと一騎打ちとなり、最後にはジモが裏で動いていてアベンジャーズたちを内部分裂させたと分かり争いは終わります。

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2.見どころ

時を超えたヒーロー、キャプテン・アメリカ!戦争時代に活躍して現代によみがえるという設定があり、そのせいでいきなりハイテク化された時代になじめずにいたスティーブ…それでも強靭的な肉体は健在であり、星と赤・青・白の模様が国旗のようなデザインの楯を持って戦います。そのまん丸の楯は銃弾や敵の攻撃を弾くのはもちろん、衝撃を吸収し身を守るだけでなく、投げて使うことも!近・遠距離の両方に対応した彼は対応力もあり、楯が無い時は車のドアを使うというシーンもありますよ。

・キャプテン・アメリカとアイアンマンについて

スティーブは正義感があり、決して諦めずに挑み続ける強さを持っています。また、根っからの軍人であることからアイアンマンとは違った性格があり、そのせいでしばしば対立することも…スティーブは理想を語りつつ人を助けようとし、現実的なアイアンマンは戦いへの道のりを考えていくようなイメージでしょうかね。どちらもヒーローとして間違ってはおらず、対立する際には歯がゆさも感じつつ、どちらも応援したくなります。

・人間味あふれるスティーブ

最初は普通よりも体の弱いスティーブが諦めずに軍人を目指そうとしていることから「強い人だ」と思わされましたね。しかし、現代によみがえってから過去の恋人カーターを思ってロケットを持ち続けるスティーブに対し人間味のある姿も感じさせられたのも印象的…常に周りのことを考えて自身の犠牲をいとわない姿勢が勇ましく、硬派な彼には人としての魅力も感じさせられます。



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