バレンタインの贈り物におすすめ!男性も楽しんで読める恋愛小説5選!

バレンタインの贈り物におすすめ!男性も楽しんで読める恋愛小説5選!

もうじきバレンタインの季節です。バレンタインの贈り物といえば、チョコレートが一般的ですが、今年は趣向を変えて「小説」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
小説をプレゼントすることで物語を二人で共有でき、会話もはずむはず。男性も読める、ポップで面白い恋愛小説を贈って、好きな人への思いを伝えるのもいいかもしれません♪
今回はそんな男性でも楽しんで読める恋愛小説を5冊ご紹介いたします!

都会っ子が田舎で大奮闘!【神去なあなあ日常】

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【神去なあなあ日常】(徳間文庫)
《三浦しをん》
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高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳は「イマドキ」の若者で、めんどうな事は極力避けたいタイプ。そんな無気力で無関心な勇気が、神去の人々と出会いどんどんと変化していきます。「なあなあ(適当に、気楽になど多種多様な使い方のできる方言)」な神去の人々は、勇気に今まで出逢ったことのない衝撃的な体験を与えていき…。

林業の現場に生きる人々の1年間のドラマと勇気の成長を描く素敵な日常の物語です!
自然に触れてみたくなるような「活き活き」とした風景描写に、神去で生活してみたくなること間違いなし!勇気と直紀さんの恋の行方にも注目です。爽やかで優しさ溢れる物語、ぜひご覧ください!※恋愛小説というよりは日常小説よりかも?

※映画化もされております!個人的に長澤まさみさんが、ハマり役だな~と思っています♪

▶ 神去なあなあ日常
リンク:http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198936044

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なあなあな村人たちが帰ってくる!恋も進展?【神去なあなあ夜話】

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【神去なあなあ夜話】(徳間文庫)
《三浦しをん》
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三重県の山奥、神去村に放りこまれて一年後のお話し「神去なあなあ夜話」。あの神去なあなあ日常の続編が、勇気の日記を通して語られます。
最初はいやでたまらなかった田舎暮らしにも慣れ、いつのまにか林業にも夢中になっちゃった平野勇気、二十歳。村の起源にまつわる言い伝えや、村人たちの生活、かつて起こった事件を紐解いていきます。そして、物語のキーポイントでもある、気になる直紀さんとの恋の行方など、毎晩の習慣としてぐいぐい書き綴った勇気の日記をお楽しみください!人気作『神去なあなあ日常』の後日譚。2巻セットで贈るのもよいかもしれませんね!
※恋愛小説というよりは日常小説よりかも?

▶ 神去なあなあ夜話
リンク:http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198941178

あたたかな恋愛物語【キッチン】

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【キッチン】(角川文庫)
≪吉本ばなな≫
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唯一の肉親であった祖母を亡くし、祖母と仲の良かった雄一とその母の家に同居することになったみかげ。日々の暮らしの中、何気ない二人の優しさに彼女は孤独な心を和ませていくのだが……。

日常の何気ない風景描写が魅力の「キッチン」。ただ単に日々の生活描いたものではありません。タイトルにもなっているキッチン(台所)を主人公がこよなく愛する理由が作中に隠されています。毎日、生きるために必要なご飯を作るその場所が、まぶしく穏やかに感じられる気持ちが、誰かの死を経験した時に生まれる。大事な人を失った時、色んな場所、音楽、香りにその面影を探そうとしてしまう気持ちが痛いくらいに伝わり、その細やかな描写がとても愛しい物語です。寒い冬にも、あたたかな気持ちにさせてくれる作品をぜひ一度ご覧ください!

▶キッチン
リンク:https://www.kadokawa.co.jp/product/199999180008/

奇想天外摩訶不思議な恋愛ファンタジー!【夜は短し歩けよ乙女】

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【夜は短し歩けよ乙女】(角川文庫)
《森見登美彦》
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大学院に入学することで就職を先送りにするグズグズな主人公「先輩」。黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めます。
夜の先斗町を散策する彼女にさまざまな事件が巻き起こり…?

不思議な登場人物と、奇想天外な事件に引き込まれること間違いなしのベストセラー小説「夜は短し歩けよ乙女」。物語の虜になること間違いなしの作品です!
アニメ版も出ていましたが、独特の世界観がクセになりました!

▶ 夜は短し歩けよ乙女
リンク:https://www.kadokawa.co.jp/product/200807000292/

電車にゆられてほっこり【阪急電車】

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【阪急電車】(幻冬舎文庫)
《有川浩》
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阪急今津線を舞台に、様々な主人公たちが紡いでいく物語。
ひとりひとりの人生の物語が、電車の中やホーム、駅周辺の街で偶然に重なり合いながら互いに影響しあっていく心があたたかくなるストーリーです。物語に出てくるどの主人公たちも優しく逞しい(はじめは頼りなくても)人柄で、安心して読み進められるのが印象的でした!
植物や生き物の描写にも、心がほっこり。
阪急電車を利用したことがある人も、ない人も「彼らに会いに阪急電車に乗りに行きたいな…」と思えるような物語です! ※あとがきが児玉清さんで、こちらもとても癒されました!

▶ 阪急電車
リンク: https://www.gentosha.co.jp/book/b4248.html

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まとめ

今回は、バレンタインの贈り物にもおすすめな、男性も楽しんで読める「恋愛小説」をご紹介いたしました!
日常のちょっとした贈り物にも、ぜひ参考にしてみてくださいね(・ω・)/

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